君が幸せなら アトガキ
まず最初に読んでくれてありがとうございました。
なつみかんで小説書こうって思った瞬間まず思い浮かんだのがこの小説です
幾ら相思相愛でも、棗は仲間を大切にする奴だからこういうのは真剣に悩むんじゃないかなぁって
「君が幸せなら」それで良いと、すれ違ってしまうんですよ
蜜柑の方も同じく自分の仲間を大切にするから、同じように悩んで、棗に心配かけさせたくなくて
二人はホント、仲間想いの良い子たちだと思いますよ、本当に
棗は早く死んじゃうと思うけど、きっとそれでも日向家族は幸せだと思うよ!
何かあっても近所に住む乃木家族が助けてくれるっていう裏設定を・・・ww
ホントに幸せになってもらいたいものですよ
そして一つ謝罪する事が
アンナちゃんと野乃子ちゃんの年齢って蜜柑たちより一歳下・・・。
一緒に卒業しねぇよ!!!
書き終わった後に気がつきました。もう気にしない。
パーマに出てきてもらおうと思ってたシーンはパーマ一歳年上だから卒業してるじゃん!とか思って控えてもらったのにまさかアンナちゃんたちで失敗するとは思いませんでした。すいません。
あんまり深く考えないでいただけると嬉しいです
では、読んでくれてありがとうございました
柊 莉音